少子化対策による種付け義務化法案

少子化対策による種付け義務化法案@DLsite
少子化対策による種付け義務化法案@DMM

2052年日本。予測を上回る少子化に政府は頭を抱えていた・・・
そんな中、研究によりある特殊なDNAが発見される
そのDNAは、病気に強く健康で、何より『繁殖能力が異常に高い』という特性を持っていた。
政府はそのDNAに、少子化対策の希望を見い出し、ある法律を可決する
それが・・・

『少子化対策による種付け義務化法案(通称STTG法)』である!!

この法律選ばれた男は、その優秀なDNAを残すため
より多くの女性とセックスをし、子孫を残す義務を負う。
また女性は、何時いかなるときもこれが拒む事は出来ない
つまり、この法律に選ばれた男は

『いつでも何処でもセックスが出来る!』

これは、うだつの上がらない男が一発逆転し、
全ての女性を寝取り、孕ませる物語である