テープや包帯で女性をぐるぐる巻きにするミイラ化(マミフィケーション)もsymatsの萌えツボです(いったいいくつ萌えツボがあるのか(苦笑))。

初めて観たのは藤子・F・不二雄の漫画「パーマン」だったかな。可愛いお嬢さんがテープと包帯だかで見えずしゃべれず身動き出来ずに拘束された姿は子供心に妙にインパクトのあるものでした(笑)。

でも、この手の拘束は西洋限定ネタと言う感じで、例えば、リンクに入れたWelcome to Wrapped Up Tight!サイトなんかが典型です(有料サイトですが、販売しているビデオのプレビューに結構な数のマミフィケーション画像がありますよ)。対して日本は縄縛りの美学の国、日本のAVでこの手のネタなんか無い、と思ってました。

でも、あったんですね...。これをご覧くださいませ。


マミフィケーション6 ミイラの蠢き

隷嬢寫眞館という会社がマミフィケーションAVをシリーズで製作してたんですね(ここをクリックすると隷嬢寫眞館のマミフィケーション作品群に行けます)。

で、サンプルに挙げた「マミフィケーション6」ですが、モデルさんがものの見事にミイラ化されてます。それどころか、このサンプルムービー終盤の、パンストを上手に使った拘束には度肝を抜かれました。これは日本独自では?女体をパンストの弾力で芋虫のように拘束し、さらに裸体が透けて見えるというエロさ!凄い!(笑)。

さて...

いまさら考えてみると、「パーマン」は物凄く先進的だったのかもですね(苦笑)。